法要と行事
法要と行事
本性寺では、年間を通してさまざまな法要と行事を行っております。
法要は仏教の教えを守り、供養することを目的とした儀式で、行事は仏教の教えや文化を伝えるために行っております。
日程 | 行事 |
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1月1日 | 初講・永代経法要仏教の教えを引き継ぎ、広めていきたいという亡くなった方の願いや、意志を受けて、お寺で執行する最初の法要行事のことです。 |
3月春分の日 | 春季彼岸会法要(しゅんきひがんえほうよう)彼岸は仏教行事のひとつで、先祖に感謝を捧げ、善事や供養を行う期間とされています。彼岸法要では檀家や信徒が寺院に集まり、本尊や先祖に今ある事に感謝し、この世(此岸)から悟りの世界(彼岸)に渡るための春に行う行事です。 |
8月最初の日曜日 | 初盂蘭盆会法要(はつうらんぼんえほうよう)盂蘭盆会(うらぼんえ)とは、現在ではいわゆる「お盆」のことです。 初盂蘭盆とは、亡くなって四十九日を過ぎて以降に初めて迎えるお盆の行事です。 |
8月17日 | 盂蘭盆会法要(うらんぼんえほうよう)盂蘭盆会(うらぼんえ)とは、現在ではいわゆる「お盆」のことです。 |
9月秋分の日 | 秋季彼岸会法要(しゅうきひがんえほうよう)彼岸は仏教行事のひとつで、先祖に感謝を捧げ、善事や供養を行う期間とされています。彼岸法要では檀家や信徒が寺院に集まり、本尊や先祖に今ある事に感謝し、この世(此岸)から悟りの世界(彼岸)に渡るための秋に行う行事です。 |
10月最後の日曜日 | 御会式・納骨法要(おえしき・のうこつほうよう)開祖をしのび感謝の真(まこと)を捧げる法要のことを「お会式」と言います。 |